事例・実績


1.遊休資産を活用して、潜在顧客の掘り起こしと企業価値の向上

とある大型ショッピングモールでは子育て中のパパやママの応援という趣旨で、子育て広場を新設していただきました。親子で遊べる広場です。広場の利用料は無料の上、運営維持費もかなりのコストがかかってきます。

業界では子育ては収益にはならないという鉄則もある中で、それでも未来に向けた先行投資という観点でご理解いただき、実行していただきました。子どもたちへの先行投資が集客となり、返ってきます。


2.少年少女国連大使との連携

2019年に、公益社団法人日本青年会議所が公募した少年少女国連大使に見事合格された、林陽菜さんという方が大阪におられます。この林さんは、日本青年会議所のプログラムにより、ジュネーブの国連本部やSDGs先進国のスウェーデンなどで学ばれ、帰国後、大阪府知事に表敬訪問の上、SDGsを説明するなど活発に活動されています。

私たちは林さんの活動を通じて、北欧の先進的な取り組みを知り、少しでも早くSDGsをそれぞれの事業に具体的に取り入れています。


3.こども食堂の実践

私たちは子ども食堂の運営やサポートを継続して行うだけでなく、子ども食堂の立ち上げ支援を実施しています。子ども食堂自体を大人も子どももどんな人も 「誰でもおいで」「誰も色分けしない」の理念で行っています。

こうした活動に賛同いただける企業を募集し、企業のCSR活動として具体的に役立てていただいているほか、企業の人材確保という面で、子ども食堂に通う若者向けに企業説明会を実施し実際に採用に至るなど企業・団体による一方的な支援ではなく、好循環を生むモデルを創っています。


4.防災ファミリー事業の実践

地球温暖化の影響が日本各地にも出てきています。いつどこで被災するかわからない状況の中で、お互い様の精神で助け合うことが、いずれ我が身に返ってくると感じています。

「6. 安全なトイレを世界中に」私たちは災害発生時のトイレ問題を経験しています。食べることは我慢できても、排泄は我慢できるものではありません。いざというときのために、避難所等で活用できるダンボールトイレを行政や企業に配布しています。

そしてこのダンボールトイレは、趣旨に賛同してくださった方々からのクラウドファンディングで集めたものであり、企業の広告活動にもつながっています。

「11. 住み続けられるまちづくりを」「17. パートナーシップで目標を達成しよう」災害ボランティアを募り、実際に被災地に足を運んで作業を行う事業を継続的に実施しています。災害ボランティアを行った方々の中には、それぞれの地域や企業でその体験を語る、防災リーダーとなるなど、地元の防災力のアップに貢献されています。


5.環境活動の実践

日本人は「もったいない」の精神がある一方で、食べ残しが多いと言われています。廃棄となる食料を少しでも減らし環境に負荷を与えないとともにそれを活用するという意味で、私たちはフードドライブ事業を実施し、自宅ではなかなか食べない食材等を集め、子ども食堂や福祉機関に寄付を行っています。

また、食材に限らず、廃棄となる製品・商品について活用する活動を行っています。例えば、廃棄処分となる予定だった環境に優しい紙ストローを引き取り、保育園や幼稚園での工作機材として活用しています。子どもたちにも喜んでもらっています。

さらに、海洋ゴミが一日当たり100平方mの海を汚染しているという報告がありますが、ゴミ拾い活動を行い資源となるものについては産業廃棄物を扱う会社に持ち込んでリサイクルしてその収益を基金として積み立てていただいています。