事業内容

世界や地球は、私たちのこれまでの経済活動などで、もはや持続可能ではない状態となっています。それは私たちの子どもや孫に今の世界や地球を引き継げないということです。そこで、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標=SDGsという考え方が登場しました。17の「目標」と169の「ターゲット」からなるSDGsですが、今、世界で最も注目を集めています。

北欧では既に、SDGsに基づかない活動をしている企業の株価が下がるなど、これからの経済や地域社会を考える上で、SDGsという指標は極めて重要です。だからこそ、まさに今、考え方の転換期に来ています。これまでは、「経済が良くなる→社会が良くなる」という発想でした。しかしこれからは、「社会が良くなる→経済も良くなる」というモデルへと世界は移行していきます。

先程の例では、なぜ株価が下がったりするのか。それは、世界の課題は全てつながっているからです。例えば、2018年の一年間の日本人の食べ残しによる廃棄は600万トン程度です。2018年に難民キャンプに行われた食料支援は400万トン程度だと言われています。私たちが食べ残さず、それを食料支援に当てられたら、、、、、もっと良くなるのではないか。本来、「食べ残し」と「食料支援」は関係ないかもしれません。

しかし、SDGsを意識することで、もっと言えば、つなげることで解決できる選択が見えてきます。企業活動や教育面でも同じことが言えると考えています。一方で、こうしたSDGsの「目標」や「ターゲット」を【説明】する人や団体は多く出てきていますが、私たちのそれぞれの経済活動等の各種活動、行動にまで落とし込みを具体的に行う人や団体はほとんどないのが実状です。

私たちはこれまで数多くのいわば「直営事業」に取り組み、具体的な成果を残しています。私たち自身のこれらの経験と世界規模での企業団体の事例研究により、企業や教育機関、公益団体等の皆様に、現状課題の共有から今後の具体的なプランニングや事業提案までお手伝いをさせていただきます。

SDGs国連ライセンス申請

自社の有料コンテンツ・商品に、SDGsアイコン・ロゴマークを使用しようとすると、国連への申請が必要となってきます。
国連へのライセンス申請は英文で行う必要があるなど一手間かける必要があることから、世間では無許可使用も目立ってきていると言われていますが、ビジネスの根幹は安心です。無許可使用が明らかになれば、ペナルティもある可能性があります。
当法人では、英文での申請代行を行い、適正なSDGsアイコン・ロゴマーク使用を推進します。

研修・カードゲーム

研修・カードゲームは、SDGsというものがどういう価値観であるか、今後どのように事業展開していけばよいかを知っていただくことや、「2030SDGsカードゲーム」や「SDGs de 地方創生カードゲーム」を用い、全ての課題がつながっていることを実感していただくことができます。

セミナー

セミナーは、SDGsの内容や今後の事業展開について講義を行いつつ、受講者参加型の意見交換や討論を行うことにより、受講者の前向きな意識を醸成し、SDGsの価値観の浸透と新しいビジネス・事業モデルを生み出す場を創ります。

講演

講演は、SDGsを取り巻く世界の情勢を俯瞰し、今後の流れをお伝えします。かつ、SDGsの価値観を用いた国外・国内の事例を紹介しながら、それぞれの企業・団体に応じた新しいビジネス・事業モデルを共に考えていく場面を創出します。

コンサルティング

コンサルティングは、今、少しずつ内外の企業・団体でSDGsを活用したビジネス・事業モデルが拡がっています。こうした先進事例を紐解きつつ、主体となるそれぞれの企業・団体に「バックキャスティング」の手法を提案しつつ、新しい価値・新しいビジネス・事業モデルを共に創ります。

講演・セミナー・研修実績

ダイドードリンコ株式会社/千里金蘭大学看護学部/四天王寺国際大学社会学部/大阪歯科大学医療保健学部(課外授業)/パナソニックエナジー労働組合ライフデザイン部/誠信建設株式会社/枚方交野地区更生保護女性会/連合大阪/ちいさいほいくえん みんなの里/各地ロータリークラブ/各地青年会議所/枚方ネットワーク21/ひらかた子育て支援ネットワーク
ほか、多数。(一部予定含む)